耐燃性
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用語集TOPはこちら耐燃性(たいねんせい)とは、主に合成樹脂などの有機化合物が炎に直接さらされた際に、燃焼に対して抵抗する性質をいう。モルタルなどの耐火性とは異なり、炭素を含む有機化合物は燃えることそのものを防ぐことが基本的に難しい。
耐燃性は、その程度により以下のように分類される。
耐燃性の評価については、JIS、ASTMなどがあるが、特にUL規格が重視されている。UL規格とはアメリカの Underwriters Laboratories 社が定め、同社によって評価される規格である。一般的にはUL-94にて規定される試験片に炎を当て燃焼時間と滴下物の有無を確認する試験法を用い、遅燃性物質は「94HB」、自己消火性物質は程度により「94V-2」「94V-1」「94V-0」「5V」という区分のいずれかに分類される。